2005年2月24日

複素数

娘が、複素数を習い始めた。
先生の説明では、
x2=-7 という答えがでないのがしゃくに障る数学者がいて、
√-7をなんとかして表現するために、二乗して-1に成る数 i を定義して、それをつかって
√-7=√(-1)*(7)=√(-1) * √7 = √7 i
となると教わったそうだ。

これを聞いて、私はほくそ笑んだ。
確かに高校生に教えるレベルでは、この様な説明をしなければならないのだろう。
しかし、この方法は本当は間違っている。
この方法が間違っていることを示そう。
√1=1というのはいいだろう。
√1の√という記号は二乗してその数になる数の内、正のものという風に定義されている。
したがって、√1=1となる。
次に、-1*-1=1はいいだろう。
そこで、
√1 = √(-1*-1)=√(-1)*√(-1)=i * i
i は二乗して-1になる数という定義だから。
i * i = -1
つまり、√1 = -1
となってしまう。

途中の演算は最初の√(-7)の時の演算と同じ方法を使ったはず。
したがって、これは正しいはず。
なのに、これが正しいとすると、 1 = √1 = -1 となって
1 = -1 という答えが出てしまう。
なんでだろう。
とりあえず、この式変形を娘におしえて、
「学校で先生に聞いてみな」と言っておいた。
先生はどう説明するだろう。

意地悪かなぁ・・・
そういえば、先日娘が数学のプリントをやっていて、
√(a b2) = b√a
と先生の答えが書いてあったので
それは間違い、正解は |b|√a だ(||は絶対値記号)と教えてやった。

学校で先生に「これ間違ってるってお父さんに言われた」って言ったら、
「お父さんすごいね」って言われたらしい。
それって、一般的な高校生の父親はこんなことも分からないってこと?
とすこし疑問を感じた。

mixiの写真

mixiに入っている。
mixiでも写真を登録することができるが、もちろん自分の写真など恥ずかしくて登録できない。
これまで、顔とは言えない顔をおいていてのだが
知人から、 Planeariumというサイトを教えてもらって、こちらで自分のイラストを作ってみた。
ここで作ったイラストは、自由にアバターなどに使っていいと書いてあるので使わせてもらおう。
「自分で書いたって言っちゃだめ!」って書いてあったが、もちろん、そんなこと言える様な画力は無いので、当然言わない。

イラストを作ってみて、どうみてもアキバ系にしか見えない。
否定できないなぁ。
念のため、アキバ系とはいえ、フィギュアや二次元、ゲームなどのオタクではない。
純然たるPCオタクであることを明言しておこう。
ちなみに出来たイラストは以下のようなもの
mark2.png

2005年2月19日

タイ料理

今日は、年に二回のタイ料理の日
赤坂にあるHOTHOTラポーという店に年に二回行く。
この店は、年に1回1年分の予約を取ってしまって、それ以外入れないという、
なんかすごい営業方針の店で、おばさんが一人でやっている。

私は大好きだ。
店の予約は友人が毎年8月と2月の金曜日の夜に入れている。
だいたい8人くらいのメンバーがいて、時にはそのメンバーが他の人を連れてきたりする。

東京に来て5年目に入ろうとしているが来た年の2月に誘われて初めて行ってから。
1回も欠かさず出席している。
だから、これで9回目になるかな。
とても辛いのは当たり前、でも各種香辛料とだしの味がきいていて、私はとても気に入っている。

今日のメニューはチムチョム鍋
辛めのスープに今日は鴨肉と鶏肉、各種野菜をいれて食べる。
最後にご飯をいれて雑炊風にする。
他にも一品料理がついて、私でも毎回おなかいっぱいになる。
ビールはタイのシンガービール
これだけ食べて、今日の値段は一人3500円。
10人はいるといっぱいになる店なのだが、本当にこんなことでやっていけるのだろうかと心配になるくらい安い。

次は8月 今から楽しみにしている。
次は何を食べられるかなぁ。

2005年2月13日

日本語変換ソフト

日本語変換ソフトの定番の1つにATOKというJustsystemのソフトがある。
個人的にはATOK3あたりから使っていて、今でも使い続けている。
すでにこの2月でATOK18と最初から数えると15回もバージョンアップしていることになる。
最近はもう惰性でバージョンアップしている。別にバージョンアップしても変換がこれ以上賢くなるわけでもなく別に使い勝手が良くなるほどの変化も無いんだけど、やはりこれまでお世話になったし、これからも一番お世話になるソフトだから、
日本語変換ソフトくらいはお金をはらってやろうということで、毎年数千円のバージョンアップ代を払い続けている。
今回のバージョンアップでは、電子辞書版というのにグレードアップしてみた。
ここ数回のバージョンアップでポイントがたまっていたから1000円ほど安くなったし
変換途中でキーを叩くと変換している言葉が辞書で引ける。
それ以前も、同音異義語などは説明をしてくれたので使い分けるときには便利だったけど、これでまた辞書を引くのは楽になるだろう。
次はどういうバージョンアップをしてくるんだろう。
そろそろバージョンアップのネタもつきただろう。
頑張って欲しいものだ。
なんか先日パナソニックから訴えられていたけど、・・・大丈夫かなぁ
昔は巨人一太郎の会社ということでやることなすこと偉そうだったけど、ここ数年はちょっと可哀想な雰囲気を漂わせているのでちょっと同情的になってしまう。

やっぱり私は判官贔屓なのかなぁ
うーん、でも一太郎はやっぱりあまりすきじゃない。

2005年2月11日

忙しかったりして

先週から新しい仕事に入っている。
おかげで急に忙しくなって、昼間にBLOGを書いている場合じゃなくなっている。
暇なのよりはいいけれど、
というわけで、BLOGのペースが落ちている。
書きたいと思うことは結構あったりするんだが、なかなかゆっくり考えている暇が無いので、書けていない。
ま、焦らずに、思いつくときに書いていこう。

2005年2月 9日

携帯ストラップ

携帯のストラップというのは、もともと携帯電話を落としたりしないように、ひもを付けることが目的だったと思う。
現在は、携帯に飾りを付ける目的の方が主に成っているような気がする。

娘が、じゃらじゃらとストラップをつけているのをみて、
「携帯電話の開発をしている人のことを考えてみろ、1グラムでも軽くする為に努力しているのに、その努力を無にするな」
と説教をした。
さすがにじゃらじゃらと大量のストラップをつけるのはやめたみたいだ。

昔から、食べ物を粗末にするのは、それを作った人に対して失礼だと教わった。
好き嫌いを言ったり、食べられる以上にほしがるのはよくないと教わった。
同じ事じゃないだろうか。

最近、携帯の液晶にはる、のぞき込み防止シールというのが流行っているみたいで、ベタベタと貼っているのを見かける。
昔、液晶の開発をしている人の話を聞いたことがあったが、その時彼らはいかにして視野角を広げるか大変な努力をしていた。
液晶の開発者達は一生懸命どの方向からでも見やすい液晶を開発しているのに、それを見られないようにするシールを貼っている。
見られたら困るような所で携帯を使うな・・・
と言いたくなる。

確かにユーザは視野角の広い携帯をほしがってそれを選んだ訳じゃないから、それを狭くするシールを貼るのは、仕方がないのかも知れないけれど

それでもやはり優れた物を開発しようとする開発者がいて、今の便利な携帯などがあるのは事実なんだから少しだけ開発した人の気持ちも考えてもバチは当たらないだろう。
そういう風に何をみてもそれを作った人の努力や苦労が理解できるような、そういう人間になって欲しいなんて偉そうなことを考えてみたりする。
自分だってそれができているとは思えないけど

2005年2月 5日

インフルエンザ

今週、火曜日くらいから子どもが二人ともインフルエンザで寝込んだ。
熱が出たのですぐ病院にいって、抗インフルエンザ薬を処方して貰ったがやっぱり二日くらい熱が続いて、今日やっと熱が下がった。
私も火曜日くらいから熱が出ていたが38度をちょっと上回るくらいだった。
現在も38度ちょっとの熱があるが、それほど普段と変わる事もないのであまり気にせず過ごしていた。
今年のインフルエンザは主にB型で、大人はそれほど熱が上がらずに長引くことになるそうだ。
抗インフルエンザ薬は熱がでてから48時間以内に飲み始めないと効果がないのですでに私は手遅れだから、子どもの熱も下がったことだしあと二日寝てすごせばなんとかなるだろう。

子どもが熱で寝込んでいる間は親としては寝ている訳にもいかないので、しょうがない、仕事は納期直前で休むわけにもいかなかったし・・・
嫁さんも同じくらい熱があるのできっと同じようにインフルエンザなのだろう。
土日は病み上がりの娘にまかせて、夫婦で寝込んでいよう。
娘は、減らず口がたたけるくらいに元気になったから大丈夫だろう。

しかし、今日のテレビでインフルエンザが流行のきざしといっていた。
なにも流行の最先端をいかなくてもいいのに>>子ども達

2005年2月 4日

振り込め詐欺

先日(3日ほど前)私が仕事をしていると
嫁さんから電話が入った
「今、会社にいるよね、仕事してるよね」(おいおい、なんか疑われるような事したか?)
話を聞いてみると、警視庁機動警邏隊と名乗る男から
私の名前を言って
「電車内でのわいせつ行為で今捕まっている」との電話が入ったそうだ。
嫁さんは、いわゆる振り込め詐欺だと直感し、
「主人はまだ家にいますけど」
と答えたら、何も言わずに電話を切ったそうだ。
(やはり普段からの行いが大事だな、私が痴漢をするような人間ではないと少なくとも嫁さんには思われている。)
それで、一応念のための確認と報告で私に電話してきたということらしい。
どうも振り込め詐欺の電話を取ったのが嬉しかったみたいで、早く報告したくて仕方がなかったみたいだ。

私はもっと調子を合わせて口座番号まで聞き出してやれば良かったのにと思ったが
ちょうどその時はたまたま風邪をひいて体調が悪かったので、相手するのも邪魔くさかったらしく、元気な時なら、もうすこしつきあってやったのにと悔しそうだった。
警察に通報したほうがいかとも思ったが、情報が何も無いので電話しても仕方がないからやめておいた。
口座番号でも聞き出せていれば通報しただろう。

これでうちも世間並みに振り込め詐欺の電話がかかってきた
さてと、この電話番号と名前はどこから漏れたのかな?
まぁ、どこからでも漏れるだろうから、いちいち詮索する気にもならないな

2005年2月 2日

壁抜け

ポチ君曰く
>高校の物理の時間に、壁を拳で何回も何百回も何億回も何兆回も
>ずーっと叩き続けたら、ある拍子にするりと向こう側に通り抜けられる、
>ということを聞きました。(詳細覚えてません。すみません)
>これも眉唾なんですけど、本当なんでしょうか!?
結論からいうと、本当だとおもいます。

人間の体も壁も結局は原子の集りでできています。
原子というのは御存じのとおり、中心に原子核があって、その廻りに電子が飛んでいる様な構造をしています。(正確ではないですが)
さて、この原子核の大きさというのは、およそ10-15 10のマイナス15乗メートルつまり0.0000000000000001くらい
原子そのものの大きさはおおよそ10-1010のマイナス10乗メートル つまり 0.00000000001くらい
つまり原子の中で原子核の大きさは、10000分の1程度
たとえば、甲子園球場をだいたい直径130mくらいの円と考えて
甲子園球場の大きさが原子の大きさだとすると
原子核の大きさはだいたい10000分の1、1.3cmつまり、1円玉よりちいさい
ことになります。
原子の中で外殻部分を飛んでいる電子(電子の大きさはこれよりもっとちいさい)意外はほとんどなにも無いと言っても過言ではありません。
甲子園球場のどまんなかに1円玉をおいてもそれにぶつかる確率はとてもちいさいということがわかるとおもいます。

ということは手の原子の中の電子の位置と壁の原子の中の電子の位置が
うまく一致した瞬間に壁を叩けば、するっと通り抜けてしまうことがあるかもしれません。

といっても1兆回くらいではむつかしいでしょう。
また他にも量子力学ではトンネル効果といって、エネルギーの壁をすり抜けてしまうような現象も確認されています。
(この壁というのは、目にみえる壁ではなく、エネルギーの高い山の様なものと考えられます。)

うまくトンネル効果があらわれたら壁を通り抜けられるかもしれませんね。

ちなみに素粒子の場所は存在確率というかたちで与えられるのですが
どんなにはなれた場所でもその存在確率は0にはならないので、もしかするとある瞬間をみるとある人が全く別の場所にいるかもしれません。
どちらにしてもとてもとても低い確率ですし、うまい具合に全ての素粒子が
同じ場所に行くことは考えにくいですけど

現代物理では、モノというのはそれほどしっかりしたものじゃないです。