2008年4月18日

ドコモのロゴ

asahi.com:ドコモ、7月から新しいロゴ 設立以来初の「衣替え」 - ビジネス

見た瞬間、ビモータを思い出した。
bimota
ビモータってのは、イタリアのバイクメーカーなんだけど、変なバイクを作るので有名
特にTESI シリーズなんかは、いわゆるフロントフォークがない(といっても普通の人にはわからない?)
とにかくロゴの文字が同じ感じ。

だからどうってことはないんだけど、結局Docomo 2.0というのが不発に終わって、豪華キャスティングのCMプランのはずが、なぜか「きむにい」が主役のCMシリーズになっちゃったりしている。

最近思惑が外れまくっているドコモとしてはこの現状を何とかしたいみたいだが、ロゴ変えたからって、変わるわけはないと思うんだけどなぁ
とりあえず、2.0というのから逃げたいのかな。

2008年4月14日

辞退するより簡単に・・・

裁判員制度:最高裁、辞退の事例集を作成 - 毎日jp(毎日新聞)

裁判員をやりたくなかったら、別に辞退なんかしなくても、
裁判員に選出されたら、事前に裁判官による面接があるので
そこで、
「判決は死刑以外あり得ません、どんな裁判でも犯罪者は死刑にきまっています。」とか、
「官憲がまともな捜査をしているわけがないから、無罪に決まっている、世の中の犯罪はすべて官憲のねつ造だ。私はそう信じている」とか、
「今、金星から声が聞こえました、今回私の担当する裁判の被告は有罪です。金星人が嘘を言うはずはありません。」とか、
極端に偏った発言を繰り返せば、裁判員には採用されないだろう。
自分から辞退しようとするから、忙しいとかの説明をしなければならなくなる。

自分は不適格だと裁判官に思わせるのが一番簡単だろう。

個人的には面白そうだから、やってみたいけど、面白くない事件だったらいやだなぁ。
さすがにこちらから事件を選ぶことはできないんだろうし。

2008年4月 5日

休みに出勤するもんじゃない

急に呼び出しをくらって、今日は出勤することになってしまった。

秋葉原に事務所があるので、休みの日に出てくると、いろんな店が変なものを売り出している。
会社の前の店で、Micro SDHC 4GB を 1,999円で売ってたので、何も考えず衝動買いしてしまった。
いかん、こんなもん何につけるんだ?
まだ手元にはSDHC対応の機器なんてないぞ・・・

衝動買いを誘発する休日出勤はやっぱりよくない。

2008年4月 3日

説明できませんが・・・


「Web 2.0」説明できる高校生は6.9%、「YouTube」の認知率には親子格差

「全国高等学校PTA連合会がIT意識調査」だってさ、「Web 2.0」を説明できると思い込んでいる高校性が6.9%もいるんだ・・・

私には全く説明できないぞ。
この記事で紹介されていたほかの単語は一つ残らず説明できるつもりでいるが
「Web 2.0」については、どこを見ても明確な定義が存在していないので、説明のしようがない。
というか、説明できるといっている人がいたら、それはネットワークというものを理解していないんだろう。

とりあえず、Web2.0という言葉を平気で使う人間のネットワークについての話は信用してはいけない。

2008年4月 2日

矛盾してない?

今日の読売新聞の社説

日銀短観 景気踊り場入りを裏付けた : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

前半で、「原油や穀物価格の値上がりによる国内の物価上昇が、消費を冷え込ませることも心配だ。」と言っていて、最後では、「道路整備に充てられるガソリン税などの暫定税率の期限切れで、・・・中略・・・、景気にどんな悪影響を及ぼすかについても、政府は細心の注意を払わねばならない。」
と言っている。
原油の値上がりによる物価への影響の一つは、ガソリン、軽油の価格上昇に伴う輸送費の上昇だろう。
つまり、揮発油税の暫定税率が下がれば、ガソリン、経由の価格が下落して、輸送費が削減され、結果として物価上昇圧力が減少するのではないだろうか?
道路整備などの公共事業による景気対策に対する効果は、道路完成後の建設業者への支払いが最終的に労働者への分配が増加して初めて効果を出すので、時間がかかるが、暫定税率の停止による影響は即効性がある。
実際、ガソリン価格は1日で10円下がったらしい。
当然、販売店などは理由をつけて値下げしたいので、即座に輸送費の減少による効果を還元するだろう。
たぶん1週間とかからないのではないだろうか。
どう見ても目の前の景気に対する対策としては、減税の効果の方が大きいだろう。

もちろん他の理由や長期的な問題があるのかもしれないが、この文章としては矛盾しているとしか思えない。
根本的に減税が景気に悪影響を及ぼすというのは考えにくいんだが・・・

だいたい減税したからって、即座に中止できる程度の緊急性のない道路工事ははじめからやめとけばいいんだよ。
緊急の維持管理や必須の工事は一般財源でやっても誰も文句を言わないと思うんだけどなぁ。

福田総理はCO2対策をしなければいけない時期にガソリンの減税はよくないなんてことを言うけど、それなら、それを全部環境目的税にすればいいんだよ。
せっかく集めた税金でも道路作ったらそれでまたCO2が出てしまうじゃないか。

2008年4月 1日

ガソリンは即日値下げをするべきか?

全然政治的な話じゃない。
ガソリンスタンド経営の話

ガソリンスタンドを経営しているとして、4月1日から暫定税率が廃止されたことに応じて今日から値下げする方がいいのか、在庫がなくなってから値下げする方がいいのか。
どちらが儲かるのかという純粋に経営的な話。

計算しやすいように、条件を限定する。
通常税率のガソリン原価をリッター100円とする。
暫定税率分をリッター25円とする。
昨日までは、原価100円+25円の合計125円の原価で仕入れている。
利益をリッター10円として135円で販売していたとする。
25円丸々値下げすると、結局110円で販売することになるので、
利益はマイナス15円となる。

4月1日時点での在庫を8000リッターとしておこう。
1日の通常販売量を1時間あたり4台、営業時間を10時間
1台あたりの給油量を50リッターとする。
つまり、1日で4*10*50=2000リッター
販売することにしておく。
(かなりいい加減な見積もりだが、それほど大きく外れてはいないだろう)
わかりやすい様に
値下げした場合通常の倍の販売になって、
値下げしなかった場合、通常の半分に落ちるとする。
つまり、値下げした場合は1日で4000リッター
値下げしなかった場合は1日1000リッターとなる。
近所のスタンドも同じ条件だとすると、値下げしない場合でも8日後には
すべての在庫がなくなるので、その日からあとは通常販売に戻ると考える。
したがって、比較すべきは8日分だけでいい。
値下げしなかった場合、
8日間で8000リッター販売して、利益はリッター10円だから、80,000円
値下げした場合
最初の2日に8000リッター販売して、利益はマイナス120,000円
残り6日に24000リッター販売して利益は240,000円
合計で利益は120,000円

つまり、赤字覚悟で先に値下げした方が全体としての利益が増えることになる。

こういう計算をして値下げするスタンドもあるだろう。
でもみんなが値下げしてきたら、本当に二倍も売れるのか?
とか、在庫がよそよりたくさんある場合なんかはこういう計算が成り立たないだろう。

個々の事情はあるだろうけど、結局4月1日時点での在庫が少ない店は在庫に関係なく4月1日から値下げして早く在庫を処分してしまった方が結果的に早く原価の安い仕入れができて合計として儲かるということになるんじゃないだろうか。

また、値下げといっても丸々25円下げるのではなく、20円程度さげるだけでも売上の増加率はあまり変わらないだろうから、そういう価格設定が賢いのかもしれない。

だから、早速19円とか20円下げてきたところが多いんだろうな。