2007年08月30日
電子レンジの憂鬱
昔から疑問に思っていた事がある。
電子レンジというのは、なぜ、他の調理法の代用でしかないのか?
電子レンジのマニュアルを見ても、電子レンジでないと出来ない料理というのにお目にかからない。
電子レンジでも出来ます、という表記はよくみかけるが、冷凍食品(すでに加工済みのもの)以外に素材から調理する料理で電子レンジ推奨というものを見たことがない。
他の加熱方法、たとえば、オーブンというのは、当然直火よりはあとで開発された加熱方法だと思うのだがオーブンを使う事を推奨されている料理がある。
他の加熱方法でも作れるが、オーブンが最適と言い切れるものがあるだろう。
電子レンジが一つの加熱方法と認められるためには、やはり電子レンジでの加熱が最適と言い切れる料理が生まれなければだめだろう。
すでに存在するのかな?
電子レンジメーカはまずその料理の開発を行うべきじゃないだろうか。
基本的になんでも古いものが絶対にいい、みたいな、風潮は嫌いだ。
ほんの数百年前まではオーブンだって新しい加熱方法だったはずだ。
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